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月の土地を買うデメリットは1つだけ【宝くじと似てる】

大切な人への贈り物は悩むもの。できれば被ることなく特別感を出したい。なら「月」のプレゼントはいかがでしょう?古くから人々を照らしてきた存在ロマンがあり美しく魅力的。そんな「月」を大切な人へ送りませんか?

「月の土地を買ってプレゼントしてみようかな?」

そんな風に思ったはいいけど、なんだかやっぱり怪しいしお金の無駄になりそう。

でも月の土地だからこそ地球の土地とは違って、なんだか神秘的な気もする。

考え出すと意外に気になるものでしょう。

マルマロ編集部がお届けする特集シリーズ「月華を贈る」はプレゼント用の月をピックアップ!

月の土地にまつわる噂や経験談など集めてみました!

そこでこの記事では「月の土地を買うデメリット」について解説します。

「怪しいけど詐欺ではないか?」なども含めて解説するので、ぜひ最後までご覧ください。

月の土地を買うメリットについて別記事で解説しています。

月の土地を買うデメリットは1つだけ【宝くじと似ている】

結論:デメリットは買ってもすぐに役に立たないことです。

つまりロマンを買うと考えるべき商品です。

月の土地を買っておくことで

このように夢をみて月を楽しめます。

まるで宝くじを買って一等が当たるのを夢見るのと同じですね。

一等が当たれば

したいことの妄想を膨らませて楽しむはずです。

頭の片隅では宝くじは当たらないと思っているから、お金のリターンはあまり期待していないのが正直なところでしょう。

まさにロマンを買う商品といえますよね。

むしろロマンを買うからこそ、話のネタにできたりと楽しむために気軽に買えるのが魅力です。

購入した人とはどのような感想を持っているのかも別記事でまとめていますので、参考にどうぞ。

月の土地の権利は証明ができない理由

宇宙条約や国際法などの法律で個人の保有について決まってないからです。

月の土地は地球の土地のように個人の保有については言及されておらず、価値が担保されていないのが現状です。

だから土地とはいえ、現時点では無価値なものになります。

月事業の発展がキモ

月事業が発展すれば、月の土地の価値が将来的に認められる可能性があるからです。

保有している土地が認められれば、価格が高騰するでしょう。

2024年時点では3000円程度で1エーカー(サッカーグラウンド1つ分)から購入できますが、桁が2〜3増えてもおかしくありません。

月の事業が今よりも発展して、月旅行に行けるような時代になれば可能性は十分にあるでしょう。

まさにロマンしかない商品といえますね。

月の土地への距離が遠いのがネック

せっかくお金を払ったのに、手元にあるのは証明書である紙だけです。

これでは購入した気がしないのは当然。

手間暇かけて購入したのだからもう少し購入した満足感があってもいいはずです。

注文してワクワクして、手元に届いたら紙やカードだけでは逆にがっかりして中には詐欺のように感じるかもしれません。

だからワクワク感とのギャップがあることを理解しておくべきでしょう。

とはいえ、紙だけ手元にあっても詐欺を疑ってしまうかもしれません。

月の土地は詐欺ではない

詐欺ではなく、きちんとした企業です。

日本ではルナエンバシージャパンが販売元ですが、大元は米国にあるルナエンバシー社で創業から40年以上経過している企業になります。

経済大国であるアメリカで、収益をしっかり得られているのがわかります。

逆に詐欺なら40年以上も続くはずがありません。

だから詐欺だと不安になる必要はないでしょう。

価格も安く購入もカンタン

公式サイトで注文するだけ。しかも3000円ほどで購入可能です。

1週間ほどで手元に届きます。

詳しい購入方法は別記事でまとめています。

まとめ:月の土地を買うデメリットは「実用性がないこと」

月の土地の購入は壮大なロマンを求めて購入する宝くじに近いです。

金額も3000円ほどと高くないため、ロマンを楽しむ目的で買う商品といえます。

もちろん販売元であるルナエンバシー社は怪しい詐欺のような会社ではないので安心してください。

創業40年以上経過している企業なので、信頼して注文できますよ。


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